ぐもブロ

自分と向き合うためのブログ

2015-11-28から1日間の記事一覧

彼氏と別れた

「『別れよう』と切り出されてから、タクシーに乗り込むまでの恋人ではない数時間、今までには聞けなかった、話せなかった、いろいろな話をした」

個人が世界を変える時代への伝説。 一部上場企業の次はスタートアップシーンへ。

「『目の前の個人』が感じている本質的な問題に取り組むことは、結局「社会の問題」の解決に繋がる」

距離と意識

「意識を置いたり、逸らしたりが自由にできる選手には、余裕が生まれる」

人生は壮大な実験だ 本田直之が提案する、新しい生き方とは

「最後尾は最先端になれるチャンスがある」

ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」

「最近では、本なんか読まなくても、ネットで十分情報を手に入れられるという人達もいますが、普段から自分がフォローしている人たちは皆同じ情報を手に入れており、そんな情報を知ったところで大した価値はありません」

林家正蔵 所ジョージが100万円の刀の鍔を無価値にして衝撃

「伝統は壊さなければ意味がない」

才能は「悔しさ」の中にある

あることに対して、「悔しさを感じろ」って言われたときに、すごく違和感を覚えました。やること全てに対して悔しさを感じられる人はすごいなあと思うけど、ぼくはそうじゃありません。負けたり、失敗しても、悔しさを感じないことがあります。そういうとき…

やっていくうちに見えることがある。編集者・岡本仁さんの社会の歩き方

「やったことないのに頭の中で考えついたことって大したことがないんですよ。だけど、やり続けて体験とか経験として得たものというのは、やっぱり頭で考えていたものよりも深いし、時間をかけた分だけ濃いものになっている」

行動科学の「ナッジ(突っつく)」を活用する

「人々の行動を変えるには、その人々の心を変えようとする前に、まず、デザイン、設定をし直すと、よさそうです」 行動科学の「ナッジ(突っつく)」を活用する:リーダーのためのキャリア・デザイン・カフェ

バッテリーが切れて

走ってて、この写真を撮ってInstagramに上げようとしてたら、iPhoneのバッテリーが切れた。それから現実の世界を1時間くらい走った。iPhoneがないと何時何分だかわからないし、LINEも見られないし、ふと浮かんだ言葉をメモすることもできないけど、夜風に吹…