ぐもブロ

自分と向き合うためのブログ

2015-12-08から1日間の記事一覧

40歳から飛躍。ジャパネット髙田明の目標を持たない人生

「僕の一人語りのスタイルはどうやってできたかと言いますと、まったくの自己流です。テクニックでは伝わりません。言葉だけでは伝わりません。やっぱり心なのです」

安定よりも社会のための仕事を。森川亮氏の描く動画メディアの未来。

「自分らしい道を歩めば一番生きてる実感がわくような気がします。仮にそれが規模が小さいとしても、です」

デンマークで得た幸せの概念。周囲に流されない価値観にマッチしたベンチャー企業という選択。

「自分の幸せは相手から見た幸せじゃなくて、自分から見た幸せをちゃんと感じないといけないよ」

「プログラミングを学んで、世界が広がりました」普通の音大生だった私が、プログラミングスクールの講師になるまで

「私はその時、ピアノ教室のサイトを作ってみたいなと思って、1ページなんですけど、デザインを何度も練り直しながらサイトを作りました」 「音楽って、クラシックだと特に若者はあまり聴かないと思うんです。なので、クラシック音楽やピアノをより身近にで…

頑張っている学生が「意識高い」と笑われる日本は末期症状である。紀里谷和明監督インタビュー

「既得権益の中にいたら自分がダメになると思った」 「なんで起業しようとするのか。根源はどこにあるのか。自由になりたい、モテたい、もっと有名になりたい、人から認められたいとかね。そこに正直にならないと、すり替わっちゃう。「人のため」と言ってい…

【注目の学生エンジニア起業家が実践する5つのこと】 明日会社が無くなっても大丈夫なスキルを持つ──株式会社Coupe 竹村 恵美

「私は昔から自分で何かを考えて、それを仕組みや形にしていくのが好きでした」 「企業の色に染まると、できないことがある。若さと無知を武器に、一気に進むと強い。まずはやってみたほうがいい」 time.levtech.jp

なぜ、JKT48仲川遥香は世界を目指したのか?

「このチャンスを逃しちゃいけない。新しいことに挑戦したい。自分を試すのは今しかない。根拠はないけれど、絶対に楽しいに違いない。そういう予感もありました」

人は別人になれる!しかも180度逆の自分にもね!

「人に嫌われない様に生きてた生き方から、自分が今何感じてどんな風に思うかを大切にする生き方に切り替えたら楽になった」

本州縦断1648キロを完走! ウルトラマラソンが教えてくれた「心と仕事の整え方」

「徹底的に打ちのめされる経験をして、心の底から自分のちっぽけさを思い知りながら、それでも目指すゴールに向かって行動を続けるとき、私たちは自分一人で出来ることは何もないことを思い知る。そのときに、人の優しさや運命のめぐり合わせに感謝すること…