ぐもブロ

自分と向き合うためのブログ

印象に残った記事と響いた言葉

安定よりも社会のための仕事を。森川亮氏の描く動画メディアの未来。

「自分らしい道を歩めば一番生きてる実感がわくような気がします。仮にそれが規模が小さいとしても、です」

デンマークで得た幸せの概念。周囲に流されない価値観にマッチしたベンチャー企業という選択。

「自分の幸せは相手から見た幸せじゃなくて、自分から見た幸せをちゃんと感じないといけないよ」

「プログラミングを学んで、世界が広がりました」普通の音大生だった私が、プログラミングスクールの講師になるまで

「私はその時、ピアノ教室のサイトを作ってみたいなと思って、1ページなんですけど、デザインを何度も練り直しながらサイトを作りました」 「音楽って、クラシックだと特に若者はあまり聴かないと思うんです。なので、クラシック音楽やピアノをより身近にで…

頑張っている学生が「意識高い」と笑われる日本は末期症状である。紀里谷和明監督インタビュー

「既得権益の中にいたら自分がダメになると思った」 「なんで起業しようとするのか。根源はどこにあるのか。自由になりたい、モテたい、もっと有名になりたい、人から認められたいとかね。そこに正直にならないと、すり替わっちゃう。「人のため」と言ってい…

【注目の学生エンジニア起業家が実践する5つのこと】 明日会社が無くなっても大丈夫なスキルを持つ──株式会社Coupe 竹村 恵美

「私は昔から自分で何かを考えて、それを仕組みや形にしていくのが好きでした」 「企業の色に染まると、できないことがある。若さと無知を武器に、一気に進むと強い。まずはやってみたほうがいい」 time.levtech.jp

なぜ、JKT48仲川遥香は世界を目指したのか?

「このチャンスを逃しちゃいけない。新しいことに挑戦したい。自分を試すのは今しかない。根拠はないけれど、絶対に楽しいに違いない。そういう予感もありました」

人は別人になれる!しかも180度逆の自分にもね!

「人に嫌われない様に生きてた生き方から、自分が今何感じてどんな風に思うかを大切にする生き方に切り替えたら楽になった」

本州縦断1648キロを完走! ウルトラマラソンが教えてくれた「心と仕事の整え方」

「徹底的に打ちのめされる経験をして、心の底から自分のちっぽけさを思い知りながら、それでも目指すゴールに向かって行動を続けるとき、私たちは自分一人で出来ることは何もないことを思い知る。そのときに、人の優しさや運命のめぐり合わせに感謝すること…

経営者だから自然体でいられる――元・女子大生起業家、勝負の3年目

「私は子どもの時から漠然と「とにかく幸せになりたい!」って思っていて(笑)。お店を立ち上げたのもその一環だったんですが、最近になってその意識が「幸せにしたい」に変わっていることに気づきました」 「敵をなぎ倒すような激しい強さじゃなくて、敵も…

優越に依存する自信

「自信は揺らぎかけが一番人を傲慢にさせる。自然に集まる尊敬が足りないと無理して集めようとするからだ。優越感に支えられた自信は脆い」 「競技人生で優越による自信を求めていたが、振り返って手に入っていたのは競技人生を俺はやりきったという自信の方…

二十一世紀を生きる君たちへ 司馬遼太郎

「私は、君たちの心の中の最も美しいものを見つづけながら、以上のことを書いた。 書き終わって、君たちの未来が、真夏の太陽のようにかがやいているように感じた」 二十一世紀を生きる君たちへ 司馬遼太郎: 生きる言葉 :名言・格言・思想・心理

良くない意味で、承認欲求の高まりを感じます。

「人生という大舞台で活躍するために、安易に得られるSNSの承認は捨てて、自分の感覚を信じ、自分を表現してみませんか?」

「やめる」ことは始めることよりももっと大事。

「成果を上げることを第一に考えるならば、「始める」よりもまずは今行っている不毛なことを「やめる」ことが、何より重要だ」

本物? 天才高校生の作るジオラマがすごい。

「好きなことですから。土日なんかは昼食も食べずにずーっとやってますね。食べるより作りたいんです。そのかわり、きらいなことはぜったいできません」

狙う姿勢

「最近、仕事が生まれるタイプの人間とそうではない人間の違いを考えていて、狙うという切り口が思い浮かんでいる」

やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話

「人間には『ビジョン型』と『価値観型』の二種類があるそうです。ビジョン型は、目標に対して近づいてる感をしあわせと呼ぶ。価値観型は、自分の価値観が満たされている状態をしあわせと呼ぶ」

CIAの「組織をダメにするマニュアル」が話題。内容が日本企業の体制そのもの!?

「敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような『サボり』ができるか、という『サボり方ガイド』」

松浦弥太郎さんインタビュー 30代で大切なこと[前編]

「人に対して謙虚であることは大切ですが、みんなが躊躇(ちゅうちょ)するところも、自分にとって大事な局面であれば“照れず”に突き進むべき。オロオロしていては、大切なチャンスを逃してしまいます」

半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている

「人類史とは、そういう「ある時代には常識でも、別の時代には狂気としか思えないような暮らし」の堆積」

彼氏と別れた

「『別れよう』と切り出されてから、タクシーに乗り込むまでの恋人ではない数時間、今までには聞けなかった、話せなかった、いろいろな話をした」

個人が世界を変える時代への伝説。 一部上場企業の次はスタートアップシーンへ。

「『目の前の個人』が感じている本質的な問題に取り組むことは、結局「社会の問題」の解決に繋がる」

距離と意識

「意識を置いたり、逸らしたりが自由にできる選手には、余裕が生まれる」

人生は壮大な実験だ 本田直之が提案する、新しい生き方とは

「最後尾は最先端になれるチャンスがある」

ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」

「最近では、本なんか読まなくても、ネットで十分情報を手に入れられるという人達もいますが、普段から自分がフォローしている人たちは皆同じ情報を手に入れており、そんな情報を知ったところで大した価値はありません」

林家正蔵 所ジョージが100万円の刀の鍔を無価値にして衝撃

「伝統は壊さなければ意味がない」

やっていくうちに見えることがある。編集者・岡本仁さんの社会の歩き方

「やったことないのに頭の中で考えついたことって大したことがないんですよ。だけど、やり続けて体験とか経験として得たものというのは、やっぱり頭で考えていたものよりも深いし、時間をかけた分だけ濃いものになっている」

行動科学の「ナッジ(突っつく)」を活用する

「人々の行動を変えるには、その人々の心を変えようとする前に、まず、デザイン、設定をし直すと、よさそうです」 行動科学の「ナッジ(突っつく)」を活用する:リーダーのためのキャリア・デザイン・カフェ

ボンボンから借金60億円へ–ヤフー小澤氏、「あれはラッキーだった」と人生の岐路を振り返る

「ある日父親に告げられるわけです。ずっと金持ちだと思ってた父親から「60億借金あるんだよ、お前が返すんだ」と言われるわけですね。今思えばこんなにラッキーなことはない」 「黒船は父親の60億だった。日本という国にとっての黒船みたいなものが、自分に…

私の慢心を打ち砕いたベンチャーコンテスト LaunchPadへの挑戦

「意志があれば、人間は何度でも復活できるのだ。そして、いろいろな経験があったからこそ、正しい道を見つけることができたのだと感謝している。志があれば、本気であれば、人は応援してくれる、道は開けると改めて気付かされた」

フラミニ、7年間守った秘密を明かす

「まだ言われるんだ。何故だと。多くの人々が断念してきたことで何故成功したのかと。それは信じることだ」 「準備が出来たときにこれを発表することを望んでいた。7年間これに取り組んできた。我々は誰もやったことのないものを成し遂げた。それは僕にとっ…