ぐもブロ

自分と向き合うためのブログ

<ラグビーワールドカップ「南アフリカ戦」実況の違い>見事だったJSPORTS、さすがのNHK、オソマツすぎた日本テレビ

「沈黙することで感動を視聴者にあずけた豊原アナのこの35秒間も世紀の名アナウンス」

思い立ったらすぐできる? 行動力に「年収1000万円の壁」を発見

「人間は決断をしてから72時間以内に行動に移さないと結局やらないままになってしまう」

謎の外国人にいきなり「死の宣告」をされた話

「先日、山梨県にあるゲストハウス関連のイベントに登壇してきた。そもそものきっかけは、強いハグをして10分間だけ言葉を交わした山口県のゲストハウスオーナーに「ウンコと胃弱の話をして欲しい」と誘われたことだ」

「女子高生が強みだなんて、他人に言われてはじめてわかった」

「そうやって、ネットでちょっと試すっての、実は大事だよ。そこで、「ああ、こういうのがウケるのか!」とか「こういうのは意外にウケないんだ」とかを学ぶわけでしょ? これからのベンチャーは、低コストでチャレンジして、反応が良ければお金をつぎこみ、…

物事の価値は人の求める数で決まる 武井壮 オトナの学校

「物事の価値は求める人の数で決まる」

君も僕も超無名だし、超有名だ

「みんなから愛されなくても、愛してくれている人、自分が愛している人に愛されればそれでいいんじゃないか」

壇蜜さん 両親とも働いているなんてかっこいいと思った

「中学生時代から早くもあだ名は「愛人」だった」

軌道の美しさを追求した日々

// 「ひたすらシュート練習をすれば、シュートだけなら世界一になれるかもしれない」と思って、大学1,2年のとき、ノートをつけたりビデオに撮りながら、無回転シュートについて研究していた時期がありました。運動エネルギーを無駄なくボールに伝達させるた…

なぜ自分で考えられない子が多いのか。異端高校野球監督の提言

「今の教育システムや野球指導に共通しているのは、目先の点数や勝ち負け、結果を問い、その答えを早く、わかりやすく教える風潮です。これをやれば、結果が出る。こうすれば、できるようになる、と。それを『教える(Teaching)』ことが子どもたちの芽を積…

「Tokyo Great Cycling Tour」と訪日外国人観光客|年間2,000人が参加する、東京のインバウンド最前線

「2005年くらいに、外国人向けの自転車ツアーが海外にあることを友達に聞きました。私自身、もともと自転車が好きだったし、東京にはそういうアクティビティはないからおもしろそうだなと思って」 「すぐに自転車を4台買い揃え、自分でウェブサイトをつくり…

美しく生きる人たちがたくさんいる世界を創りたい -- 池原真佐子さん

「自分の感情をきちんと言葉にして伝えることができなかった。"気持ちを外に出す"ということを、あまりにもしてこなかったことを痛感しました」 「私は「自らの意思で選択し、自信を育んで豊かな人生を築く」ような女性が、この社会にもっと増えていってほし…

大人になってからでも変わることはできる。 「美しく生きる」人がたくさんいる世界へ。

「いいものでも伝え方次第で印象が変わってしまうため、物事のいい面を見出して、時代に合わせて切り取るかと考えることはとても楽しかったです」 「私が大事にしていることは「美しく生きる」ということです」 「美しく生きるとは、何もドラマチックな、す…

「食育」の次は「睡眠教育」。世界で、日本で、始まる最先端の取り組み

「スコットランドの学校では、「睡眠クラス」なるものがある。授業を担当しているのは学校の教師ではなく、トレーニングを受けた睡眠教育の専門家だ」 「睡眠に対する知識がないことが、子どもたちの睡眠を妨げていた原因のひとつだった」

音楽は敵を超える 指揮者・ピアニストのバレンボイム氏

「グローバリズムとユニバーサリズムとの間にも、本質的な違いがあります。ユニバーサリズムは互いの違いを認めるということ。グローバリズムはみんな一緒を求めるということ。どちらを私が支持するかはもう言うまでもないですよね。私はスパゲティもおすし…

「カッコイイ」をつくる宿命/アーティスト 山口歴

「名前が知られるようになると、お金も入るけれど、雑念も入ってくる」 heapsmag.com

40歳から飛躍。ジャパネット髙田明の目標を持たない人生

「僕の一人語りのスタイルはどうやってできたかと言いますと、まったくの自己流です。テクニックでは伝わりません。言葉だけでは伝わりません。やっぱり心なのです」

安定よりも社会のための仕事を。森川亮氏の描く動画メディアの未来。

「自分らしい道を歩めば一番生きてる実感がわくような気がします。仮にそれが規模が小さいとしても、です」

デンマークで得た幸せの概念。周囲に流されない価値観にマッチしたベンチャー企業という選択。

「自分の幸せは相手から見た幸せじゃなくて、自分から見た幸せをちゃんと感じないといけないよ」

「プログラミングを学んで、世界が広がりました」普通の音大生だった私が、プログラミングスクールの講師になるまで

「私はその時、ピアノ教室のサイトを作ってみたいなと思って、1ページなんですけど、デザインを何度も練り直しながらサイトを作りました」 「音楽って、クラシックだと特に若者はあまり聴かないと思うんです。なので、クラシック音楽やピアノをより身近にで…

頑張っている学生が「意識高い」と笑われる日本は末期症状である。紀里谷和明監督インタビュー

「既得権益の中にいたら自分がダメになると思った」 「なんで起業しようとするのか。根源はどこにあるのか。自由になりたい、モテたい、もっと有名になりたい、人から認められたいとかね。そこに正直にならないと、すり替わっちゃう。「人のため」と言ってい…

【注目の学生エンジニア起業家が実践する5つのこと】 明日会社が無くなっても大丈夫なスキルを持つ──株式会社Coupe 竹村 恵美

「私は昔から自分で何かを考えて、それを仕組みや形にしていくのが好きでした」 「企業の色に染まると、できないことがある。若さと無知を武器に、一気に進むと強い。まずはやってみたほうがいい」 time.levtech.jp

なぜ、JKT48仲川遥香は世界を目指したのか?

「このチャンスを逃しちゃいけない。新しいことに挑戦したい。自分を試すのは今しかない。根拠はないけれど、絶対に楽しいに違いない。そういう予感もありました」

人は別人になれる!しかも180度逆の自分にもね!

「人に嫌われない様に生きてた生き方から、自分が今何感じてどんな風に思うかを大切にする生き方に切り替えたら楽になった」

本州縦断1648キロを完走! ウルトラマラソンが教えてくれた「心と仕事の整え方」

「徹底的に打ちのめされる経験をして、心の底から自分のちっぽけさを思い知りながら、それでも目指すゴールに向かって行動を続けるとき、私たちは自分一人で出来ることは何もないことを思い知る。そのときに、人の優しさや運命のめぐり合わせに感謝すること…

機内での楽しみ

機内での楽しみがあります。できれば映画を観たいけど、往路は町の予習、復路は報告書をはじめたっぷりと仕事があるから、なかなか鑑賞時間が取れません。 でも、音楽は聴けます。今日の作業用BGMは何にしようかと、真っ先にクラシックのプログラムを調べま…

経営者だから自然体でいられる――元・女子大生起業家、勝負の3年目

「私は子どもの時から漠然と「とにかく幸せになりたい!」って思っていて(笑)。お店を立ち上げたのもその一環だったんですが、最近になってその意識が「幸せにしたい」に変わっていることに気づきました」 「敵をなぎ倒すような激しい強さじゃなくて、敵も…

優越に依存する自信

「自信は揺らぎかけが一番人を傲慢にさせる。自然に集まる尊敬が足りないと無理して集めようとするからだ。優越感に支えられた自信は脆い」 「競技人生で優越による自信を求めていたが、振り返って手に入っていたのは競技人生を俺はやりきったという自信の方…

二十一世紀を生きる君たちへ 司馬遼太郎

「私は、君たちの心の中の最も美しいものを見つづけながら、以上のことを書いた。 書き終わって、君たちの未来が、真夏の太陽のようにかがやいているように感じた」 二十一世紀を生きる君たちへ 司馬遼太郎: 生きる言葉 :名言・格言・思想・心理

良くない意味で、承認欲求の高まりを感じます。

「人生という大舞台で活躍するために、安易に得られるSNSの承認は捨てて、自分の感覚を信じ、自分を表現してみませんか?」

「やめる」ことは始めることよりももっと大事。

「成果を上げることを第一に考えるならば、「始める」よりもまずは今行っている不毛なことを「やめる」ことが、何より重要だ」