ぐもブロ

自分と向き合うためのブログ

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

本物? 天才高校生の作るジオラマがすごい。

「好きなことですから。土日なんかは昼食も食べずにずーっとやってますね。食べるより作りたいんです。そのかわり、きらいなことはぜったいできません」

狙う姿勢

「最近、仕事が生まれるタイプの人間とそうではない人間の違いを考えていて、狙うという切り口が思い浮かんでいる」

やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話

「人間には『ビジョン型』と『価値観型』の二種類があるそうです。ビジョン型は、目標に対して近づいてる感をしあわせと呼ぶ。価値観型は、自分の価値観が満たされている状態をしあわせと呼ぶ」

CIAの「組織をダメにするマニュアル」が話題。内容が日本企業の体制そのもの!?

「敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような『サボり』ができるか、という『サボり方ガイド』」

松浦弥太郎さんインタビュー 30代で大切なこと[前編]

「人に対して謙虚であることは大切ですが、みんなが躊躇(ちゅうちょ)するところも、自分にとって大事な局面であれば“照れず”に突き進むべき。オロオロしていては、大切なチャンスを逃してしまいます」

半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている

「人類史とは、そういう「ある時代には常識でも、別の時代には狂気としか思えないような暮らし」の堆積」

彼氏と別れた

「『別れよう』と切り出されてから、タクシーに乗り込むまでの恋人ではない数時間、今までには聞けなかった、話せなかった、いろいろな話をした」

個人が世界を変える時代への伝説。 一部上場企業の次はスタートアップシーンへ。

「『目の前の個人』が感じている本質的な問題に取り組むことは、結局「社会の問題」の解決に繋がる」

距離と意識

「意識を置いたり、逸らしたりが自由にできる選手には、余裕が生まれる」

人生は壮大な実験だ 本田直之が提案する、新しい生き方とは

「最後尾は最先端になれるチャンスがある」

ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」

「最近では、本なんか読まなくても、ネットで十分情報を手に入れられるという人達もいますが、普段から自分がフォローしている人たちは皆同じ情報を手に入れており、そんな情報を知ったところで大した価値はありません」

林家正蔵 所ジョージが100万円の刀の鍔を無価値にして衝撃

「伝統は壊さなければ意味がない」

才能は「悔しさ」の中にある

あることに対して、「悔しさを感じろ」って言われたときに、すごく違和感を覚えました。やること全てに対して悔しさを感じられる人はすごいなあと思うけど、ぼくはそうじゃありません。負けたり、失敗しても、悔しさを感じないことがあります。そういうとき…

やっていくうちに見えることがある。編集者・岡本仁さんの社会の歩き方

「やったことないのに頭の中で考えついたことって大したことがないんですよ。だけど、やり続けて体験とか経験として得たものというのは、やっぱり頭で考えていたものよりも深いし、時間をかけた分だけ濃いものになっている」

行動科学の「ナッジ(突っつく)」を活用する

「人々の行動を変えるには、その人々の心を変えようとする前に、まず、デザイン、設定をし直すと、よさそうです」 行動科学の「ナッジ(突っつく)」を活用する:リーダーのためのキャリア・デザイン・カフェ

バッテリーが切れて

走ってて、この写真を撮ってInstagramに上げようとしてたら、iPhoneのバッテリーが切れた。それから現実の世界を1時間くらい走った。iPhoneがないと何時何分だかわからないし、LINEも見られないし、ふと浮かんだ言葉をメモすることもできないけど、夜風に吹…

ボンボンから借金60億円へ–ヤフー小澤氏、「あれはラッキーだった」と人生の岐路を振り返る

「ある日父親に告げられるわけです。ずっと金持ちだと思ってた父親から「60億借金あるんだよ、お前が返すんだ」と言われるわけですね。今思えばこんなにラッキーなことはない」 「黒船は父親の60億だった。日本という国にとっての黒船みたいなものが、自分に…

私の慢心を打ち砕いたベンチャーコンテスト LaunchPadへの挑戦

「意志があれば、人間は何度でも復活できるのだ。そして、いろいろな経験があったからこそ、正しい道を見つけることができたのだと感謝している。志があれば、本気であれば、人は応援してくれる、道は開けると改めて気付かされた」

フラミニ、7年間守った秘密を明かす

「まだ言われるんだ。何故だと。多くの人々が断念してきたことで何故成功したのかと。それは信じることだ」 「準備が出来たときにこれを発表することを望んでいた。7年間これに取り組んできた。我々は誰もやったことのないものを成し遂げた。それは僕にとっ…

自分で動く子に育てる「モンテッソーリ教育」の利点

「モンテッソーリの園では、子どもが自分で地図を見て「ここに行くには電車でどう行けば良いのか」を調べようとする力を育てていきます。そういうところが、将来、壁にぶちあたったときにどうするのか、回避しないで真っ向から向かっていける力になっていく…

ありがとうと無視

「ご飯を炊き、熱々のご飯をそれぞれの瓶に入れて、蓋をした。そして、片方に「ありがとう」と書き、毎日「ありがとう」と声をかける。もう片方は完全に無視をする」

26歳、最年少でVCを始めた男

「『モスキート音』というのは高周波のことで、若い頃には聞き取れるけれど、年を重ねると聞こえなくなっていく音。それと同様に、自分たちの世代だからこそ聞き分けられる音、サービスが生みだされる場所からしか聞こえない音というものがある」

好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと ウォンテッドリー仲暁子氏

「24歳の私はとても不安でした。この24歳のちっぽけな若造が、コネもお金もなくて、この小さな手で、どんな未来を切り開いていけるのだろう。そう思っていたんですね。 しかし一方で、大きな希望もありました。こんな小さい手のひらではありますけど、大企業…

「『仕事』は自分の好きなことのまわりに築こう」ジョン・ポワソン(Wantful創業者)

「結果的にスタートアップは、自分に向いていた。いま振り返って、これがやりたかったことだと考えるのは簡単だけど、実際いま自分がどうしてここにいるのか本当のところはわからない。でもひとつ言えるのは、自分の好奇心を追求してきた結果だということ」 …

もしもインターネットがなかったら…昭和のビジネスを再現してみた

「『Ctrl+F…』とだけ呟いて、うなだれる僕」 「パソコンが普及してから1番変わったのは、ひょっとしたらそこかもしれません。1人である程度のことは全てできるようになったので、働き方がそもそも変わりました」

人は本来、自ら動きたい

人間は、やりたくもないことをやらされているときに不幸せを感じ、自分の意思でやりたいことをやるときに、幸せを感じる生き物だと思います。本来は、人に動かされるよりも、自ら動きたいと思っているはずです。 自発的に動き、幸せを感じている人が取る行動…

不安のドン底に、自分の美しさが眠っている

昨夜、猛烈な不安に襲われました。 独立したらあれやったりこれやったりとか、これまで威勢のいいことたくさん言ってたんですが、恥ずかしい話、ひとつひとつを現実的に考えたときに、不安しか残らなくて。 面白い試みは、できるかもしれません。でも、どれ…

耐えるに値する本当の『根性』とは~なぜたった2行のツイートが大反響になったのか!?(田島麻衣子、国連職員)

「根性とは、自分が選んだ本当に達成したい事と、粘り強く向かい合う姿のこと。誰かに決められた事を、苦しみながら耐える力ではない」 「意味のある努力は、自分の幸せのために自分で選ぶ必要がある」

休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方

「月~金が、すごく早く終わってくれないかなとか、早く5時になって、定時になって帰れないかなとか思っている人が意外と世の中に多い気がしていて。人生1回じゃないですか。1回で自分の寿命が早く縮んでほしいと思う人は多分いないはずなんです。伸びてほし…

DJ世界一になって気づいた、人生に「愛」が大切な理由

「世界一になるためには、愛が一番重要だと思います」