ぐもブロ

自分と向き合うためのブログ

印象に残った記事と響いた言葉

「起業って、学校では教えてくれない 大切なことが学べるんだね!」

「中1で起業の話してから、パパってずっと「まだ起業しないの?」って聞いてきたよね。で、実行してない自分が悔しくて、ある日、よくわからないけどとりあえず「法務局、行くか」と思って、学校帰りに制服で法務局へ行った」 「魅力的な人、強い人って、立…

1ヶ月でフォロワー1万人増!編集者「さえりさん」妄想ツイートの裏側にある"優しさ"

「もう無理だ。シャツのボタンを数個外して、鎖骨をチラつかせている綾野剛が仮眠室から出てきて「仕事行き詰まってんの?俺と一緒にもうひと眠りする?」って上目遣いで笑いながら目の前でネクタイ締めて「うそ、またあとでね」って頭ぽんして去ってくシチ…

「日本では内戦が起きてる」圧倒的な迫力に言葉を失った紀里谷和明氏インタビュー

「いま日本国内では内戦が起きていると言えますよ。“がんばって行動する人たち”と“しないヤツら”の内戦。“何かに情熱を傾ける人たち”と“それをバカにするヤツら”の内戦。インターネットが普及して以降、ここ10年くらいに起こった日本の衰退は、“ヤツら”のほ…

「パパを見てて『すごい楽しそうだなあ』 って思ったんだ」

「「国内と国外」「大企業とベンチャー」「ハードとソフト」みたいな。その両方を見るのって、これだけ変化の大きい時代にはすごく大切」 「人を喜ばせるのは、起業の原点」

破壊的イノベーション、新たな成長事業をどのように生み出すのか

「『何に役に立つか?わからないけど、これっておもしろいんじゃない?』という感覚も必要かもしれません」 「破壊的なイノベーションは、残念ながら、コツコツ改善の努力をする現場からは出てこない。現場から距離を置いて、全体を俯瞰する場所から生まれる…

映画監督・紀里谷和明「30代は洗脳を解き、死んでもいいと思うことを一生懸命せよ」

「最初から「できない」という発想がないんですよね。「できる」と感じているんです」 「自分の好きな写真を撮れと言われたのです。そこで「そんなことをやっていたら食っていけないんじゃないですか」と反論したら、「好きな写真のために餓え死にすればいい…

いくつになっても人生はフィックスされない

「中年期、自分の限界を知る。そして、壁に囲まれて、たしかに自分の人生がフィックスされるように感じる。けれど、その時にできる壁のうち、最大のものは、じつは自分自身が築いた壁である」

教育すると、人間は「弱く」なる! 各界から大注目の武術家・光岡英稔が明かす「強さ」のヒミツ

「教育したら人はすぐ弱くなります。「物事はこうでなければいけない」と教えたら、弱くなるのです」

IDEOトム・ケリーが語る、デザイン思考を構成するための3つのキーワード

「3つのキーワード「共感」「プロトタイピング」「ストーリーテリング」はあなたの人生をきっと豊かにしてくれるに違いない」

41歳の新入社員! 元メジャーリーガー石井一久が吉本興業に入社を決めたワケ

「削がれても削がれても向上心をなくしてはいけない」

素直な人≒違和感のすり合わせを怠らない人

「素直な人、というのは、ただ言われたことを聞くYESマンではなく、違和感のすり合わせを怠らない人のことなんだと思います」

「『仕事』は自分の好きなことのまわりに築こう」ジョン・ポワソン(Wantful創業者)

「結果的にスタートアップは、自分に向いていた。いま振り返って、これがやりたかったことだと考えるのは簡単だけど、実際いま自分がどうしてここにいるのか本当のところはわからない。でもひとつ言えるのは、自分の好奇心を追求してきた結果だということ」 …

「日本人は心配しすぎ」CASSHERN・紀里谷監督が早稲田大学で白熱講義

「自由であることを提案できる力を持っているのが芸術でしょ。システムに対して常に真逆の立場でいるもの。そういった、自由の可能性の提示が芸術だと思うんですよね」 「何事もやってみるのが一番勉強になるんですよ。批判してる奴らが何をしてるんだ、って…

槙野智章は「1日が30時間ある男」

「今季の槙野は、国内でも最もオフが少ない部類の選手だ。しかし、その貴重な休日すら、会いたい相手、語り合いたい相手がいれば、簡単に“返上”する」

宝槻泰伸「理想の教育は、子どもの心に火をつけること」

「漫画で歴史を、NHKの番組で社会を、映画で英語を学ぶといった教育方針。歴史上の出来事や公式、単語を暗記するのではなく、ストーリーを学ぶ中で興味関心を引き出す」 「凡庸な教師はただしゃべる。良い教師は説明する。優れた教師は自らやってみせる。し…

「社員教育はしません。でも世界で通用します」――星野リゾート、自立したチームをつくる「超オープン戦略」

「私の教育に関する考えは、本人がやりたいと思わないかぎり、強制的に詰め込んでもどうしようないというものです。無理やり教えるのはコストの割に成果が出ないからこそ、やりたい人がやりたいことを実現できる環境を提供しています」

ビジネスマン、本州1648キロ縦断走破の理由

「高邁な理想を語り、それの実現のために努力している人の目が輝いて見えるのは、遠いところの光を見ているからなのかもしれません」

世界一有名な町工場のおじさんのいじめ論に考えさせられる!!

「当事者自身がいじめられていると感じるかどうか、その一点がいじめが存在しているかどうかを決定する」

他者への貢献があなたを幸せにする理由 なぜ信頼関係は重要なのか

「同じ価値観や信念を共有する人に囲まれていると信頼が生まれ、お互いに信頼しあう関係が生まれます。そこではよりリスクを取ろう、まずはやってみようとする姿勢が生まれます。まだ誰も成し遂げていないことまでやってみようという探求心が生まれます。そ…

新世界へのシフトは水面下で始まっている・マトリックスの崩壊

「各個人の内面的な変化が個人の選択・生活に影響を与え、各個人の集合体としての社会が内面・水面下からじわじわと変化して起きるのではないか」 「本物の革命家は、愛という素晴らしいフィーリングによって導かれている」

海外旅客数 前年比164%を達成! 沖縄県が仕掛けた「外国人視点」にこだわった動画コンテンツ

「私たちからは「こんなところが魅力なの?」と思えるスポットに、訪日外国人の人気が集まることもあります。ですから、ターゲットである欧米豪露の人々の視点で、彼らが良いと思ったものをそのまま伝えることが重要だと考えたのです」

お金でできることと、できないこと。

・人に手を動かしてもらうことはできるが、人に頭を働かせてもらうことはできない。 ・消費と投資はできるが、創造することはできない。 ・楽しみは得られるが、幸福は得られない。

「指示待ち人間」が生まれる理由を分析したツイートが的確すぎる

「でも多分、「指示待ち人間」は自分の頭で考えられないのではない。自分の頭で考えて行動したことが、上司の気に入らない結果になって叱られることがあんまり多いものだから、全部指示してもらうことに決めただけなのだ。叱られないようにするための防衛本…

北野武「“輝ける明日”なんてものの ために今を犠牲にしちゃうのかね」  第2回 試し読み<新しい道徳>

「どんなに高いワインより、喉が渇いたときの一杯の冷たい水の方が旨い。お袋が握ってくれたオニギリより旨いものはない。贅沢と幸福は別物だ。慎ましく生きても、人生の大切な喜びはすべて味わえる。人生はそういう風にできている」

欧州12カ国自転車で

「多くの応援があった中、「人の金で旅行しようなんて、何を考えている」と言われたこともあったが、自分一人が叩かれることで日本が元気になるなら安いものだ、実現できないリスクを背負い、それも含め、普通の学生が本気を出したらここまでできるんだ、団…

妻の願いは「ブランド品より夫の19時帰宅」 幼稚舎から慶応…"お坊ちゃん育ち"の夫が激変!

「第1子が生まれた後も飲み会に行き続けていた頃、ひとつ、決してやってはいけないことをしてしまった。それを妻は許してはいないと思うけれど、離婚はせずにいてくれた。そのことがきっかけでこれまでの自分の考え方はダメだと思った。妻の信頼を取り戻す…

理由がなくても言えるから「愛してる」しか言わない──日本、アジア、そして21世紀

「それで気がついたのですが、相手のむかつくことだったり、疑ったりしていることを言葉に一切しないと、人はすぐ忘れるんです。怒りや疑いの原因も忘れちゃうから、怒りも持続しない。で、細かいことはめんどくさいから、気がついたら、愛してるしか言わな…

妻の自慢をしてみようか

「妻のいいところは、本当はあと100個くらいあるのだが、これくらいにしておこう。上記に色々挙げたが、本当はそのうちのいくつか失われてもまるで平気である。何故なら、上記項目を生み出す「妻の根本的な何か」が本当は大事なのであって、そこはきっと…

年間40本の翻訳をつづけて30年!戸田奈津子氏の「好きこそものの上手なれ」な生き方とは

「私は、やりたいことを見つけられない若者が多いことに、いささか腹を立てているんですよ。やりたいことを見つけられないのは、自分を分かっていないからじゃないかしら。だから周りの人を見て、右にならえをしたり、人の意見に振り回されてしまう。でも、…

「南米の大統領」となったムヒカ大統領の新スピーチ全文(日本語訳)

「あなたには夢があり、その夢のために戦い、希望を残ったものに伝えようとしたのならば、あなたのその活気が丘の上や広い海に少し残っているのかもしれない。その一瞬の記憶がどんなにすごい記念碑よりも、伝記よりも、賛歌よりも、詩よりも価値あるものな…